@PURSUIT OF YOU・・・あなたを想い続けます。
写真の小さな手帳は、去年末に2020年の想い出を残そうと作ったPhotoBookです。
時間が過ぎるのは早くて、その時思ったこともすぐに過去のことになる。
未来を見据えて、今やるべきことをする。現状に甘んじるでもなく、後悔なく過ぎるように。
そんな毎日であっという間に1年が過ぎてしまった。
だから何か想い出を形に残したい。と思って作りました。
こんばんは、ゆりです。
私がplustに入ったのは2020年1月6日・・・人財育成が主な仕事。
自分の立場や経験は一切無視して、会社全体を見渡すことから始めました。
それが、私のやり方だから。BOSS(社長)からは、仕事の大枠だけ説明してもらった。
『自由にやってくださいね』と・・無責任に適当にやってって意味じゃないよ。
#かっこよくいえば信頼してもらった
そして、初めの半年はとにかくBOSSとよく話をした。BOSSの思いや私の気づきを共有するために。
#入社前から知ってる仲だったけど、それでもとにかくよくしゃべった。
#忙しいのによく付き合ってくれたなぁ
#今もよくしゃべるけど
時間を気にせず、忙しくても遠慮せず声をかけて、かけてもらって、
私の疑問や不安を瞬時に解決してくれる。
#解決ゾロ
その時によく出た言葉『誰のために、何ができるのか』を考えて行動できる人を育てたい。
#そう言われて「それが一番難しいです」とか言っちゃう私。。。
#あたしは何のために入社したんだ!(笑)
様々な経験の中で(←経験豊富そうに言ってみる)、まず、自分の気持ちや立場を横に置いて
「相手のことを想像する」その中で、相手にとって何が役に立つのか。
どうしたら相手の負担を減らせるのか。もし私が相手の立場だったらどうして欲しいのか。
それをどうしたら叶えられるのか。
とにかく考えてみる。答えは一つではないし、正解もないかもしれない。
でも、相手がどうしたら喜んでくれるのか。を想像して、行動する。
その時に大事なのは、視点と主語が相手であること。
「○○に困ってる方に、こんなことをしてあげよう。その際にこんなものがあると
自分が便利だから、これを作っておこう。」
・・・これだと、作るものは結局自分が便利だから・・・という自分目線になってる。
この思考から「自分」を抜く・・残ったのは、相手にそった気持ちだけ。
『誰のために、何が出来るのか』
私は、plustという会社の為、会社を支える社員のため、何ができるのか。
まだ見たことの無い、ワクワクする未来をみんなと一緒に迎えに行くため
にみんなに寄り添い続け、時に息切れしながら横を一緒に走り、
休憩ポイントでのお水とおしぼりの準備をして
誰かが振り返った時に手を振って「大丈夫よ~」と根拠のない自信満々の笑顔をみせ、
転びそうになったら手を差し出すタイミングをBOSSと目くばせで相談する。
BOSSがみんなで見ようと先陣を切って目指すワクワクする場所へ、
みんながちゃんとたどり着けるようにしたい。
#たどり着いたとき私は瀕死かもだけど(苦笑)それでも構わないから。
そのために、必要な環境を作りたい。
ずっとずっとず~っとplustの成長を一番近くで見ていたい。
そんなことを、2月22日の創立記念日に想ったのでした。
plust生年月日 2018年2月22日 3歳になりました。
皆さまのおかげです。有難うございます。
裕理
株式会社plustは、PURSUIT OF LOVEを通じ『飼い主様とわんちゃんが楽しく暮らす』お手伝いをしています。