4周年を迎えて

皆様ご無沙汰しています。ゆりです。引越しやインターペット準備などでブログがアップ出来てませんでした!
#はい、言い訳・・・ですm(__)m

先日2月22日が、株式会社plustの4周年創立記念日でした。
毎年三重の「猿田彦神社」に全員でご祈祷に行きます。お天気に恵まれとても清々しい1日を過ごしました。
4周年にあたり、社員の感想が届いていますので、皆様にもぜひお読み頂ければと思います。

プラスト4周年を迎えて感じたこと

昨年の2月22日の御祈祷から、もう一年が経ったのか…と時の流れの速さに驚いています。
とにかく一年前の私は変化に恐れ、不安がどんどん大きくなり、よく弱音を吐いていました。
でも、そんなことではこの会社には居られない。私自身が変わるしかない!と思っていたので、
この一年間はとにかく苦手な事にポジティブにチャレンジする努力をしました。
失敗は決してネガティブな事ではないこと。失敗から学ぶ事は自分自身をレベルアップするチャンスだと、
考え方を変えることで仕事に対する意識も大きく変わりました。
そして一つずつ問題を解決していく事を繰り返し、自分自身が成長する楽しさ、
嬉しさと言うものをもの凄感じさせてもらっています。
また、自分自身の成長が会社の成長に繋がる、という事が今の私の大きな喜びとなっています。
そんな風に感じさせてくれるプラストには感謝の気持ちしかありません。
今年はプラストが大きく変化する年になります。
人数が少ないからこそ、今以上の努力と、プラストにしか出来ないことを目指していかなければ
いけないと感じています。
私自身も与えられた仕事をこなすだけではなく、常にプラスα出来るよう、
今年も精一杯努力していきたいと思います。

総務部 西井恵里奈

 

plust4周年を迎え、猿田彦神社ご参拝で感じた事。

2022年2月22日、plustメンバーとサークルの今井社長を交え、三重県の猿田彦神社に御祈祷に参りました。
今年で丸4年が経ち、事務所も移転し、物流も始め、大きな飛躍の年となるであろうplustにとって、
設立当初からお世話になっている猿田彦大神様に日ごろの感謝の気持ちを伝え、
大神様の御力を分けていただく、plustにとってとても大切な行事に初めて参加しました。

ご祈祷では「修祓」というお祓いで心身を清めていただく事から始まります。
何事にも影響されやすい私は神聖な空間で由緒ある神社という事もあり、自身の心身が清められる感覚がありました。
ご祈祷の流れの中で、特に印象深かったのは、代表の社長が大神様に近づき玉串を捧げご拝礼する「玉串奉奠」です。
社長の動きに合わせ全員で二礼・二拍手・一礼の動作を行った際、plust全員が同じ気持ちとなり、
大神様にご祈念するという一体感を感じました。

今年のplustは大きな変化がありますが、社名の由来の通り、このメンバーで常に前向きにトライし、
チェンジをチャンスに変えてplustの成長と共に自身も成長していきます。
来年のご祈祷の際には、猿田彦大神様にplustも自分も成長した姿をお見せできるよう、
日々の業務から成長を意識し、精進いたします。

営業 青野凌

 

plust4周年の迎えて
2022年2月22日。猿田彦神社の境内の空気に触れ、今年も全員で猿田彦神社へ
参拝に来られたことが有難く幸せな事だと感じました。

「私がplustに来た意味は何だろう?と模索していた一昨年」と「少し意味を見いだせた昨年」を振り返り、
「私もまだまだ成長できるかもと思うことが出来た今日までの日」に【感謝】という言葉しか思い浮かびません。
「裕理さんの仕事のモチベーションはなんですか?」と聞かれ「株式会社plustが大好きだから」と
答えたことに嘘はなく、どうして大好きなんだろうと自問自答した時に
出た答えも「感謝」しかなかったです。

人生の半分以上を過ぎた時、自分のやりたいことをやっと見つけ、それを実現できない苛立ちの中、
社長に声をかけて頂き、専務に受け入れてもらい、この未知数であふれた会社に居場所を作ってもらいました。
縛り付けられることが苦手な私の手綱を上手に動かして頂き、今が最幸(さいこう)だと感じる毎日を過ごせています。
そしてまだ若い2人のスタッフの働きぶりや優しさに触れるたび、この会社の未来が光に溢れていると感じます。

今まで以上に忙しい日々が待ち受けていますが、それでも私にはワクワクしかありません。
これからもみんなと一緒にまだ見ぬplustの未来を迎えに行きたいと思います。

総務部 國田裕理

 

私達の大事な商品達は、顧客様に支えられ、支持されてこそ輝けると思っております。
その皆様にこれからも愛される商品を発売出来るよう、日々努力を惜しまず精進致します。
それでも、皆様にとってお役に立てない時は、どうか一声お言葉を頂ければと思っております。
全ての皆様のご意向に沿ったものを作るのは、難しいこともありますが、そのお言葉を無駄にせず
次へのチャレンジを続けていきたいと思います。

今後とも株式会社plust、PURSUIT OF LOVEを何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社plust スタッフ一同

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