@読書感想文 「まえがき」と「あとがき」で乗り越えた中2の夏
皆さまこんばんは、ゆりです。
今回は、なんと私が弊社スタッフに出した宿題のお話です。
社会人になってまで宿題!まさか!ちょっと変わってる♪って思われる方もいるのかな(笑)
私は、弊社のコミュニケーション講座も担当しています。
有難いことに「國田さんは、コミュニケーションお化けだね」とお褒めいただくこともあります。
#最高の褒め言葉です。
#有難うございます。
人前で話をするのは大好きですし、接客は天性だ!と思っていた時期もありました。
ですが、実はその当時の私は、本当の意味で話せていなかったのです。
私が講師としての勉強を始めた時「話すためには、文章が書けなくてはダメです。
書けない人は、話せません」と言われたことがあります。
???どう言うことだろう???
人に伝わる話し方と言うのがあって、その型で話を進めると相手は
「話が聞きやすくて、納得する」のだそうです。
子供の頃から勉強嫌いだった私です。読書感想文だってまともに書いたことがありません。
でも、必死に勉強しました。だって講師になりたかったから。
何を勉強したのかと言うと、「文章の書き方」です。
話し方にもあるように文章にも「書き方の型」があるんです。
例えば小論文だったら、小論文の書き方があるように。
コミュニケーションの基本のひとつは「伝える」が大切だと思います。
・電話対応
・営業
・接客
何をとっても相手がいて、その人に分かりやすく話をすること。
話をするために「文章を書くこと」にしました。
と言うことで、人財育成のひとつとして「読書感想文」を社員全員で書くことにしました。
もちろん私も書きますよ。
その感想文は、全員でシェアしてレベルアップを補佐します。
書けない人には「課外授業」も用意しようかな。
#これも昔のスタッフ育成でやってたよ
社会人になっても「学びの場」を提供できる会社って素晴らしいと思います。
#みんな追い込まないとやらないからね(苦笑)
本日も最後までお読み頂き有難うございます。
今週も元気に生き抜こう~ね♪
また来週~~
ゆり
株式会社plustは、PURSUIT OF LOVEを通じ【飼い主様とわんちゃんが楽しく暮らす】お手伝いをしています。