思いやり


@綺麗な海が大好き

みなさまこんばんは、裕理です。
さて、前回は「感謝」はコミュニケーションの土台。っていうお話をさせて頂きました。
その時に感謝=思いやりという表現をしたのですが、気づいてもらえたかな。
感謝って相手を思う思いやりなんだと思うんです。
そして、思いやりって自分に余裕がないと出てこない気持ちなのではないかと思います。
実体験の話をするね。とお伝えしたので今日は体験談を・・・

ある時期私はすごく仕事が忙しく、毎日目の前のタスクをこなすことだけで精一杯でした。
(もう20年以上前の話になります)
イライラするし、周りの優しさにも気が付けないし、
そんな時ある大きな頼まれごとをされました。
毎日毎日これだけ忙しいのに、「なんで私がまたそんな大仕事を引き受けなければいけないの!」
と怒り爆発寸前でした。それでも、その大仕事は私のもとにやってきました。
「はぁ。。。何これ??」
「もう、なんで言ったとおりになってないの?」
とイライラ倍増の毎日でした。
そんなある日、事件が起きます。
その大仕事がどこかで迷子になり、助けを求めてきたんです。
「はぁぁぁぁ?何がどうしてどうなってるの???」
私はあわてて大仕事のところへ向かいます。そして、うずくまる大仕事を見つけ言いました。
「私だって忙しい!できないならじっとしてて!」
そういった私に大仕事は平謝り。
でも、その時私は「ハッ!」となります。その大仕事はなんと私が欲しがっていた
ものをしっかり手に握っていたんです。
そして「はい、コレ。欲しいって言ってたから」。。。と
そう、私がイライラして周りも何も見えずいたときに
大仕事は、忙しい私のために必死で探しものをしてくれていたのです。
それは私に対する「思いやり」のほかないんです。

この出来事が私に大きな気づきをくれました。
それからは、仕事が忙しいからと、心まで捕らわれてはいけないこと。
仕事が忙しいのは、私が忙しくさせてるだけ。。。
それを周りのせいにしていた自分にきがつきました。
「余裕」が無かったんです。
一人で生きているわけではなく、周りの皆さんの支えがあってこその私であること。
相手を思う気持ちがあれば心に余裕が生まれ笑顔が増えること。
余裕という時間を手に入れるために失った物事もあるけれど、それはいつか形を変えて
戻ってきてくれること。
とはいえ。。。今だってイライラするし、ぷんぷんしちゃうこともありますよ。
でもその度にこのエピソードを思い出して、
「ほらほらまた、心が奪われちゃうよ!」って思うようにしています。

自分の思い通りに行かなかったり、私ばっかり!こんな思いしなきゃいけないの!
なんて思ったときは、何かに「気づく」チャンスでもあるんです。
皆さんも同じような体験があるかもしれないと今日はこんな話を読んで頂きました。

来週は、「気配り」についてお伝えしたいと思います。
あなたの周囲にいませんか?「あの人ってほんと気が利く」と感心しちゃう人
「まったくお前は気が利かないなぁ」と言われ続けた私が学んだ気配り術の話をお届けします。

大事な時間を使って最後まで読んで頂き有難うございます。

またね♪

國田裕理

関連記事

  1. 同じ経験・同じ気持ち【共感力】

  2. 都合のいい人

  3. どこを見て仕事するか・想像力を働かせよう・

  4. 全体をみる視点

  5. resumeのススメ

  6. 「なんでもいいですよ」って気遣いですか?

  7. すっきりさせる

  8. 独り占めしなくていいよ